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■■■■うつ病休職復職対応の極意■■■■その48

千葉でうつ病・休職復職支援・ストレスチェック・個人カウンセリング
セルフケア・管理職研修(ラインケア)・メンタルヘルスのお問合せはヒューマン・タッチまで☆
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~人事労務担当者、管理監督者のために~

※うつ病などのメンタルヘルス不全で休職した職員が、復職に至
るまでの過程の中で、人事労務担当者や管理者が知っておくべ
き最低限の知識を伝授します。また、この分野での豊富なコン
サルティング経験に基づく、とっておきの対応法を教えちゃう
かも!?

================================2010年07月22日発行 第49号

「暑いですねぇ」みなさんも聞き飽きた言葉だと思います。この1

週間ほどは、コンサル先や営業先で、この言葉が出ない日なありま

せん。仕事柄それほどラフな格好も出来ず、つらい毎日です。

それに比べると、ひきこもりの人たちのお部屋への訪問は比較的快

適です。エアコンも、ゲームもテレビも完備されていますので。

「暑いとやる気が起きない」「だるい」と1日中空調の効いた部屋

から一歩も出ない彼らに言われると、複雑な気持ちになる今日この

頃です。

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「うつ病の治療のための入院」という選択肢があることを、みなさ

んはご存知でしょうか。一般的なうつ病の場合、休養とお薬による

治療が基本とされています。休養とは、まさに会社や学校と言った

社会的な場所や役割から離れて、ひたすら休む・寝るということだ

と私は考えています。企業内の対応でも、うつ病の診断書で、病気

休暇や休職の発令、ということは一般的です。ただ、ここで押さえ

ておきたいのは、不全に陥った方の個別の状況です。良かれと思っ

て、休みを与えたのに、「妻に迷惑かけられない」「子どもの世話

で余計大変だ」「義理の両親と同居していて家にいたくない」とい

う状況ではどうでしょう。休むどころか逆に本人にとっては負荷が

かかってしまうこともあり得ます。

このようなときに、「入院」という選択肢が意味を持ってきます。

もちろん、希死念慮の強い患者さんや重度の不安感抑うつ感のある

患者さんには入院は重要な選択肢ですが、ここでいう入院とは、環

境調整の意味合いが強いものです。目的としては、いろいろなこと

から離れて、ただただ休む。これにつきます。寝たい時に寝て、食

べたい時に食べ、家事や炊事そして子育てまで、一度頭の中から離

してやるのです。このような環境調整型の入院であれば、その期間

も数日から長くても1カ月ぐらいが多いのではないでしょうか。

「精神病院」という響きにはまだまだいろいろなイメージをお持ち

の方もいますが、現在の専門の病院では、開放病棟でプライバシー

を重視した入院設備を有しているところもあります。ホテルのよう

な個室で、そこから出勤されている方なんかもいます。

うつ病の治療には、ご家族の理解も重要な要素です。休養と服薬の

必要性を理解していただき、必要であれば入院も選択肢だというこ

とをわかっていただくことで、本人もゆっくりと休むことができる

場合もあるのではないでしょうか。

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うつ病の治療に効果があるとされる心理療法の一つに、認知療法や
認知行動療法といったものがあります。薬だけでなく、これらの心
理療法を併用することで、効果が高まると実証されています。

ヒューマン・タッチでは、これら認知行動療法(CBT)をベースとし
た「復職支援プログラム」の提供を開始します。週一回3時間の集団
でのプログラムで、精神科医師の監修のものと構築しました。

このプログラムは、単にCBTによるうつ病の回復にとどまらず、復職
後の職場適応にも重点を置いていることが特徴です。また、事業所や
事業主への復職後の環境調整を視野に入れたコンサルティングが1回
含まれています。

興味関心のある方は
http://www.shigotomodosu.com/c_services/000045.php
まで。

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「無料コンサルティング」を受付中です。うつ病やメンタルヘルス
不全の社員の対応や休職復職対応などでお困りの方は、
047-407-4712もしくは
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からご連絡ください。(遠方の場合、交通費のみご負担いただく
場合もあります)

小冊子「うつ病休職復職支援の極意」ですが、こちらもお申し込み受
付中です。興味ある方はこちらからどうぞ。
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内容についてのご意見や、リクエストなどあれば、
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================================2010年06月5日発行 第48号

6月に入り、汗ばむ季節を実感しています。今年の桜は天候不順が

幸いしたのか、少し長持ちしたようですね。お花見を大いに楽しん

だ方も多いのではないでしょうか。

汗たらたらで仕事をする私にとっては、いよいよ気合を入れないと

過ごせない季節です。去年初めて試してみた”冷えピタ”を首の裏

に貼る作戦、今年も実行してみようと思っています。

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メンタルヘルスに関する新入社員研修の仕事がようやくひと段落

してきました。

メンタルヘルス研修の中で新入社員に伝えたいことは、多くの企

業で共通の部分とそうでない部分に分かれるように感じています。

共通の部分としては、「5月病」「セルフケア」「不調時のつなぎ先」

などがキーワードです。なかでも、いわゆる「ゆとり世代」とな

る新入社員にとっては、入社直後のメンタルヘルス不全について

の話を希望される傾向が強いように思います。事例を挙げて研修の

内容についてご紹介したいと思います。

■出版関係(従業員規模100名まで)

問題点
・コミュニケーション能力不足からくると思われる早期離職
・個人の目標と、会社の目標のずれ、ミスマッチ
・従業員の世代間ギャップ

セミナー内容
・新入社員と若手社員計16名対象
・4時間の時間を2時間づつ前後半に分けて実施

研修目標
・前半
新入社員の方々が、“はたらくこと”に対して、組織の一員とし
ての心構えを考え・目標と定め・同期の皆で、支えあい・柱とな
る目標を共有することで、チームワークの意識を高める。
・後半
①柔軟な思考やコミュニケーションの重要性を理解する。
②ロールプレイを通じて、職場で直面するであろう事柄に事前に
対して気づきを得る。
③それでもストレスからくる不調に見舞われた時の対処法を知る。

内容
・前半
参加者がグループを組み、各グループ毎に自分たちの「ビジョン」
「バリュー」「ミッション」について整理、発表。グループごとに
出されたそれぞれの案から、全員で今期の新入社員の総意として
ふさわしいものを選択し、採択。

・後半
課題1:まずチームごとに演題と配役を検討する
  ①「司会」「記録係」を決め、検討(30分間)
    入社後想定される葛藤場面(演題)を決定
    (名札作成、貼り付ける)
  ②チームごとに演題と配役を主役が発表
    チーム人数分の配役を準備決定
課題2:Aチームがロールプレイ(即興劇)を開始
  ①ロールプレイの開始(10分間)
  ②演者の感想発表(3分)
  ③観客(他のチームメンバー)の感想発表(3分)
課題2:Bチームがロールプレイを開始・・・

セミナーを企画実施してみて、感じたことを以下に。

前半については、自分の会社での役割や自分の将来像(キャリア)

についてはじめて向き合うような場面となったように感じます。

戸惑いもあったようですが、みなそれぞれ自分なりになりたい姿

を想像し、また会社からの要求(すでに他の研修で頭に叩き込ま

れていた?)についても、自分たちなりに今できることを考えそ

れをブレイクダウンしていた様に感じます。

後半についても、これまた初めての経験で、即興劇をやってくだ

さい、という指示に、みな戸惑い顔でした。しかし、前半のセミ

ナーが効いていたのか、すべてのチームが率先して役割を決め、

劇の内容を決めてくれました。短いセミナーの中でも、このよう

に効果がすぐにフィードバックされることがあるように感じます。

劇を終わってからの皆さんの感想も、「職場をまったく想像でき

なかったけれど、すこしイメージできたように感じる」「役職が

変わると、同じ場面でも感じ方が変わるのがわかった」「現実場

面では、もっと大変だと思う」など、体験を通しての「気づき」

が得られたという感想ばかりでした。セミナー自体も「異様」な

ほど盛り上がり、チームビルディングにもつながったと感じてい

ます。

これからのセミナーは、知識の押し売りではなく、体験を通じた

「気づき」はもちろん、その後の現実場面での「行動変容」まで

視野に入れて行っていく必要があると感じています。

弊社では、この行動変容の指標として「自己効力感」を用い、単

発ではなく、同じメンバーで1年間通して、「行動変容」を目指

すセミナーを実施していく予定です。ご興味ある方は、ぜひお問

い合わせください。

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※発行責任者:臨床心理士 森川隆司
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================================2010年03月24日発行 第47号

春の日差しと、冬の冷たさを交互に感じるこの頃です。

今週お花見を予定している方も多くいらっしゃると思いますが

あいにくの雨模様ですね。同時にこの時期は、新入社員の方たち

が輝く時期でもあります。私も新入社員研修に忙しくなるのです

が、今年は近隣の市町村からのご依頼もいただき、総勢200名

近くの新入職員の方にお話しさせていただきます。管理監督者研

修よりも個人的に楽しみなのは、キラキラとした眼を見ることが

できるからでしょうか。

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前回の続きを書いてみました。メンタルヘルス入門「その3」です。

メンタルヘルス不全に陥って、長期の休職をせざるを得なくなった

従業員に対して、会社としては、どのような支援ができるのでしょ

うか。また、個人としてはどのような支援の選択肢があるのでしょ

うか。

過去の2回のコラムでも書かせていただいたような理由から、「復

職支援」というくくりで、多くの支援体制が構築されるようになっ

てきました。公的な支援から、民間の支援までさまざまです。

代表的なものを以下にあげてみたいと思います。…

■高齢・障害者雇用支援機構「リワーク」事業

千葉県であれば、千葉障害者職業センター(http://www.jeed.or.jp/

jeed/location/chiiki/12_chiba.html)が実施しています。

(以下HPより抜粋)

『うつ病等により休職している方の職場復帰が円滑に進むよう、本人

と雇用事業主、主治医の同意のもとで支援を行います。

職場復帰に向けたプラン作り(リワークコーディネート)を行い、リ

ワークコーディネートで必要とされた方を対象に、ウオーミングアッ

ププログラム(リワーク支援)を実施しています。実施期間は対象者

の状況によりますが、概ね12週から16週程度で設定しています。事業

主の方に対しては、必要に応じて職場復帰時の仕事内容や労働条件等

の設定、配慮等について助言・援助します。』費用は原則かかりません。

■一部の精神保健福祉センター「うつ病リターンワークコース」

東京都立中部総合精神保健センター(http://www.fukushihoken.metr

o.tokyo.jp/chusou/faq/faq_02/index.html)の取り組みは有名です。

個人に対する精神科デイケアの一環であり、保険適用で費用は個人負

担となります。精神科リハビリの資源を生かして、精神面だけでなく

体力面でもケアを行い、復職をめざします。うつ病が対象者。

上記の2つは公的な機関がおこなっている「復職支援」です。多方面で
の研究結果や過去の取り組みの上に成り立っているプログラムであり、
かつ人・物・金もそろっているある意味贅沢なケアと言えるのではない
でしょうか。ただし、現状では利用については1カ月単位で待つことも
あります。また一度に利用できる人数も限られ、各地のセンターが提供
できる「復職支援」サービスは、民間のニーズからすれば非常に少ない
と言わざるを得ないのが現状でしょう。

このほかにも、次に示すような病院やNPOが行っているケアもあります。

■病院・医療施設での「復職支援」

東邦大学医療センター佐倉病院(http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/

sakura/mentalhealth/guide/daycare.html)やメディカルケア虎の門

(http://www.medcare-tora.com/index.html)の取組など。保険適用

で個人負担。医療機関が行っている復職支援であり、集団での認知行

動療法的な取り組みから体を動かすプログラム、そして実際の就労環

境への適応を目指したプログラムなどから構成されています。医師と

の連携が容易で、プログラム自体の内容についても専門的なスタッフ

が充実していることが挙げられます。

■NPOでの「復職支援」

MDAJapan(http://www.mdajapan.net/old/modules/news/)など。

精神保健の専門家による心理教育・当事者&家族支援のためのグループで、

セルフケアを重視し、専門講師による講習会などもあり。個人負担。

そして、私たちのような一般企業がおこなっている「復職支援」サー

ビスがあります。

このようにさまざまな「復職支援」サービスがある中で、それらをあえ

てサービスの内容で分類してみると

・休職者個人に対する支援のみか、事業者側にも環境調整などを働きかける支援なのか
・集団によるプログラムなのか、個人単位のプログラムなのか
・主治医との連携がとれているのか、そうでないのか
・認知行動療法プログラムなど単一的なものか、運動や模擬職場訓練などを加えた複合的なものか
・費用は個人負担なのか、公的な負担なのか、企業負担なのか

「復職支援」のサービス内容については、確立されたものがきちんと

提示されているわけではありません。「うつ病」を扱う性質上、専門医

が主導すべきものであるという主張もありますし、「うつ病の回復と職

場復帰の成功はかならずしもリンクしていない」という主張もあります。

私自身は、少なくとも主治医との連携のもと、エビデンスの取れた内容

で、さまざまプログラムを加えた複合的な取り組みが必要と感じています。

また、うつ病に限らず、いわゆる「現代型のうつ病」などに対するプロ

グラムも構築していく必要があると感じています。

「復職支援」として多くの企業様と関わる中で感じることは、企業側へ

の働きかけも重要なポイントとなるということです。「復職支援」は休

職者の個人的な問題ととらえるよりは、「組織の問題を解決する好機」

ととらえたいところです。なぜならば、メンタルヘルス不全の裏側には、

企業の組織風土や働き方に問題がある場合が多いと思うからです。

少子高齢化が進む社会の中で企業のトップが、「健康配慮義務」を理解し

、社員をどのように位置付けて成長戦略を描いていくのか。まさにこれが

問われているのではないでしょうか。

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================================2010年01月21日発行 第46号

「復職期間満了の職員に、退職を告げに行きます。この場に同行

してもらえますか?」初めての企業様から、このようなストレー

トなご相談をいただきました。もちろん、同行できないことはな

いですが、それを伝えればよいというだけではないはずです。

そのケースはどのような個別性があり、それに対して企業はどの

ような対応をとってきたのか。本人の意向は、家族の意向は、会

社としてできることは他にないのか。

他の従業員は、企業がどのような対応をするのかしっかりと見て

います。企業の理念や姿勢が問われる瞬間ではないでしょうか。

———————————————————–

前回の続きを書いてみました。メンタルヘルス入門「その2」です。

【必要なメンタルヘルス対策とは?】

「もりかわさん、いったい何から始めればいいの?」

メンタルヘルス対策のご相談をうかがいにいくと、このような質問

から始められるお客様が多くいらっしゃいます。

すでにご存じのことと思いますが、平成12年には当時の労働省か

ら、「心の健康づくり指針」(正式には「事業場における労働者の

心の健康づくりのための指針」)が出され、労働者の心の健康の保

持増進を図るため、事業者が行うことが望ましい基本的措置が示さ

れました。

平成18年には、「労働者の心の健康の保持増進のための指針」と

して改訂されたこの指針によれば、まず「心の健康づくり計画」を

策定し、その計画に基づき4つのケアを推進することになっていま

す。1つ目は、「セルフケア」であり、労働者が自らのストレスに

気づいて適切に対処することです。2つ目は管理監督者が行う「ラ

インによるケア」であり、職場環境等の改善と、労働者からの相談

への適切な対応ということになっています。3つ目は健康管理部門

や人事労務部門が行う「産業保健スタッフ等によるケア」であり、

職場環境の改善や労働者に対する相談等です。4つ目は社外の専門

機関によるケアであり、会社は必要に応じて社外のメンタルへルス

専門機関等を有効に活用するよう求めています。

大企業であれば、いざしらず、中小企業事業者にとって、費用対効

果のわかりにくい施策について、出せるお金は限られますので、上

記すべてを同時に行うことは土台無理なお話しかもしれません。こ

んな時には私はこのようにおうかがいします。

「会社(社長)が、今一番困っていることは何ですか?」

「実は、うつ病で調子が悪かったり求職中の職員が2人ほどいてね。

繰り返し休んじゃって、復職も上手くいっていないんだ。」このよ

うな回答は珍しくありません。

うつ病の有病率は1年間で5%から10%と言われています。10

0人の従業員がいれば、会社で特別な負荷を与えなくても、1年間

に5人から10人の人がうつ病になってもおかしくないのです。

よくメンタルヘルス対策は、「一次予防(不全に陥らないために、

すべての従業員に対して行う対策)」から始めましょう。という声

を聞きますが、私は「一番困っていること」から始めるのが定石だ

と思います。この場合であれば、休職者などのメンタルヘルス不全

者に対するケア、すなわち「三次予防」から入るべきだと思います。

具体的には、休職者へのカウンセリングを含めた個別的な支援と、

人事労務担当者に対する復職までの道筋(業務の流れ整理、就業規

則の整備など)を整備する支援などをまず実施します。この「三次

予防」が一段落したところで、「一次予防」「二次予防(メンタル

ヘルス不全に陥りそうな従業員に対する支援)」に重点を移してい

きます。

メンタルヘルス対策を実施していくと、必ず組織自身が持つ問題点

が浮き上がってきます。過重労働の問題、職場環境の問題、社風の

問題。これらは、「一次予防」や「二次予防」に大きくかかわって

くる問題だと感じています。まずは、今手元で困っていることに対

応し、根本的な問題についてはじっくりと年をまたいで対応してい

く。このような姿勢がメンタルヘルス対策実施にあたっては、あっ

てよいのではないでしょうか。

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================================2009年12月3日発行 第45号

医療機関として、リワークを行っている施設に見学する機会をいただ

きました。日本でも有数の施設で、その内容の充実度に感心するばか

りでした。精神科デイケアだからこそできる、個別の症状に合わせた

きめ細かなプログラムは、さすがという感じでした。

弊社でも来年度から、リワーク事業を視野に入れています。民間機関

だからこそできる、企業側への支援の充実を特徴として展開していけ

ればと思っております。

———————————————————–

前回まで、改訂された「復職支援の手引き」について思うことを述べ

てきましたが、今回は少し脱線してみたいと思います。

「メンタルヘルス対策って何?」「そもそもなぜ必要なの?}こうい

ったご質問をいただくことも多くなってきています。今回はこのよう

なそもそもの質問に対する話題を、題して

【今なぜメンタルヘルス対策が必要とされているのか】

「営業の○○くんが昨日から連絡なく会社を休んでいるようです」突然

このような報告が入りました。

「そういえば、○○くん最近元気がなかったなぁ」「早退することもあ

ったし、なんだか思いつめていた様子もあったなぁ」「風邪かなぁ、ぐ

らいに思っていたんだけど」

中規模会社ですから、上司や同僚から後になって色々な情報がもたらさ

れました。「もしかして○○くんはうつ病(メンタルヘルス不全)で休

んでいるのかも」勘の良いあなたは気づきます。「うつ病は自殺のリス

クの高い病気です」こんなフレーズも思い出され、あなたの心配はピー

クに達します。

このようなことが、実はそれほど珍しいことではないのは、会社の責任

者もしくは部門の長である皆さんが一番よく御存じなのではないでしょ

うか。

最新のデータでは、我が国の自殺者は今年も年間3万人を超えるペース

しかも最悪に近いペースで推移しているとのことです。11年連続での

3万人越え。「交通事故戦争」と声高に叫ばれましたが、現在の自殺者

数は交通事故による死者数の実に5倍を超える数字なのです。1年間に

「うつ病」になる確率「有病率」は、5%から10%といわれます。1

0人従業員がいれば、あなたも含めて年間に1人はうつ病もしくはその

ような状態になっても、実はおかしくはないのです。

このような背景の中で、平成11年9月、当時の労働省は、労災認定基

準を緩和しました。「故意の自殺であっても精神疾患の延長であれば認

められる」ことになったのです。この年から、精神障害等での労災認定

の請求件数は劇的に増加しています。これに呼応する形で、実際の認定

数も増加しています。

さらに、過労自殺を扱ったいわゆる「電通事件」で企業側に1億円を超

える賠償が課せられ、企業での「安全配慮義務」が大きく注目されるこ

ととなりました。

「安全配慮義務」とは、近年ようやく労働契約法の中に明文化されまし

たが、それまでは法律上の明文規定ではなく、最高裁の判例によって確

立された概念で、企業と従業員が結ぶ雇用契約において発生する「信義

則」の一つでした。雇用主は雇用契約に基づいて賃金のみを支払えばよ

いのではなく、『職場環境の整備、作業の進行方法の指示等の場面にお

いて、企業が従業員の生命、健康が損なわれないよう配慮するべき義務』

も有していると考えるのです。現在では、この範疇に体や心の問題など

も含まれると解され、「健康配慮義務」と呼ばれるようになってきまし

た。この「健康配慮義務」に対する違反、すなわち企業側の過失が認め

られる場合には、労災とは別に、企業には損害賠償というリスクが現れ

るのです。

「精神疾患や自殺者数の増加」「労災認定基準の緩和」そして「司法判

断の変化」。これらこそが企業に「リスクマネジメント」としてのメン

タルヘルス対策を強く要求しているのです。

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理療法を併用することで、効果が高まると実証されています。

ヒューマン・タッチでは、これら認知行動療法(CBT)をベースとし
た「復職支援プログラム」の提供を開始します。週一回3時間の集団
でのプログラムで、精神科医師の監修のものと構築しました。

このプログラムは、単にCBTによるうつ病の回復にとどまらず、復職
後の職場適応にも重点を置いていることが特徴です。また、事業所や
事業主への復職後の環境調整を視野に入れたコンサルティングが1回
含まれています。

興味関心のある方は
http://www.shigotomodosu.com/c_services/000045.php
まで。

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「無料コンサルティング」を受付中です。うつ病やメンタルヘルス
不全の社員の対応や休職復職対応などでお困りの方は、
047-407-4712もしくは
https://www.human-touch.co.jp/contact/biz_index.php
からご連絡ください。(遠方の場合、交通費のみご負担いただく
場合もあります)

小冊子「うつ病休職復職支援の極意」ですが、こちらもお申し込み受
付中です。興味ある方はこちらからどうぞ。
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内容についてのご意見や、リクエストなどあれば、
info-biz@human-touch.co.jpまでご連絡ください。

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