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■■■■うつ病休職復職対応の極意■■■■その4

うつ病・休職復職支援・ストレスチェック・個人カウンセリング

セルフケア・管理職研修(ラインケア)・メンタルヘルスのお問合せはヒューマン・タッチまで☆

      ~人事労務担当者、管理監督者のために~

※うつ病などのメンタルヘルス不全で休職した職員が、復職に至
るまでの過程の中で、人事労務担当者や管理者が知っておくべ
き最低限の知識を伝授します。また、この分野での豊富なコン
サルティング経験に基づく、とっておきの対応法を教えちゃう
かも!?
================================2008年2月6日発行 第5号
一昨日は関東地方大雪でした。わたしの千葉県船橋市でも10cm
は積もったのではないでしょうか。一転して今日はぽかぽか陽
気で、日ごと春が近づいてきているのかなぁと感じます。
前回のメルマガでも紹介しました小冊子ですが、「うつ病休職
復職支援の極意」~社員の目線がカギだった~としてもうすぐ
完成します。
今日は、そのさわりをご紹介しようと思います。「社員の目線
」とは何ぞや、ということも含めて少しだけ。
本題に入る前に、私の会社で現在「毎月先着5社様限定、森川隆
司による計2回の無料コンサルティング」を受付です。今月はま
だ4社様分の空きがありますので、うつ病やメンタルヘルス不全
の社員の対応や休職復職対応などでお困りの方は、047-407-4712
もしくはhttp://www.shigotomodosu.com/html/page08.htmlから
ぜひご連絡ください。ただし、先着順ですのであらかじめご了承
くださいませ。(遠方の場合、交通費のみご負担いただく場合も
あります)
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「うつ病による休職者の対応で頭を悩ませている」
「もりかわさん、なんとかならないかなぁ」
 最近、企業の中で人事労務担当者の方から特によく耳にする言
葉です。
・うつ病で休職中の社員が自殺未遂してしまった
・主治医から復職可の診断書が出ているが、どう見ても仕事に戻
れる感じがしない
・うつ病やメンタルヘルス不全による休職者への社内対応マニュ
アルがない
・復職判定委員会ってだれが参加しないといけないの
・休職、復職を繰り返す社員にはどのように対応すればよいのだ
ろうか
・復職のためのリハビリってなんですか
業界にもよると思うのですが、確かに企業内でうつ病になり休職
せざるを得ない社員の方は増えていると感じます。
労務行政研究所の調査によりますと、うつ病などのメンタルヘル
ス不全で1ヶ月以上休職している社員がいる企業は、全体の約5
0.9%にのぼるとの結果が出ています。
これら休職者がいると答えた企業の中で、その人数は7割の企業
で1~3人ということです。
ただし、従業員規模が1,000人以上の大企業においては、1
0人以上いると答えた企業が2割を超えています。
この結果をお聞きになって、あなたはどのようにお感じになった
でしょうか?
「意外と少ないね」「うちの会社はうつ病での休職者は1人もい
ないよ」
とお感じの方もいるのではないでしょうか。
一般に、うつ病の年間有病率は5%前後と言われています。研究
によっては、10%を超えるとされるものもあります。
ということは、まったく会社内にストレスがない状態でも、社員
が100人いれば、年間5人の社員がうつ病になってもおかしく
ないのです。
通常うつ病は、回復までに服薬と、3か月程度もしくはそれ以上
の休養が必要と考えられています。
100人の社員がいる会社では5人以上の方が、休職という事態
になっても何らおかしくはないということですね。
また、いわゆる「電通事件」をきっかけに、企業には、より厳格
な健康配慮義務(安全配慮義務)が求められるようになりました。
上司の対応いかんによっては、会社だけでなく、上司個人も損害
賠償請求の対象になることは、あなたはすでにご承知のことと思
います。
このようにあなたには、うつ病やメンタルヘルス不全による休職
者、復職者に対する対応が、避けては通れないものとなっている
のです。
この対応について、あなたは多くの困難さをお感じになっている
のではないでしょうか
・そもそもうつ病、メンタルヘルス不全ってなんだ?
・本人と直接対応するのは、上司なの?わたしたちなの?
・復職ってどうやってさせるの?
「対応に時間と労力ばかりとられて、本来業務ができない!」
「対応している自分が参ってしまう」
「辞めさせる手伝いをしているわけではない」
あなたの正直なご感想かもしれません。
対応方法として、法律や規則を前面に押し出したマニュアルなどが
存在しています。
もちろん、わたしも法律や規則に則った厳格な対応が基本であると
考えています。軸がぶれる対応は、会社にとっても本人にとても好
ましくないと感じます。
ただ、今までわたしがお手伝いさせていただいた多くのコンサルテ
ィング事例の中で、わたしはいつも「何かが欠けている」と感じて
きました。ではその何かとは何か?
「社員の目線で、うつ病休職復職支援を考える」
ズバリ言うとこうなります。
「なぁんだ、そんなの当然じゃない」「そんなこといまさら言うな
よ」
という声が聞こえてきそうですが、そうです「こんなの当然」です。
しかし、この当然が本当にできているでしょうか?
休職や復職を繰り返す、自殺未遂をした、このような社員に対して
「要注意社員」「困難事例」として、対応しようとしていないでし
ょうか?
しかし、彼らもあなたと同じ会社で仕事をする「社員」です。この
目線が欠けていませんでしょうか?この目線がないと、「判例では
…で」とか「就業規則では…だから」という紋切り型の対応になっ
てしまいがちだと思うのです。
今なぜ本人がそのような行動をするのか、そうせざるを得ないもの
は何か?本人の立場に立って考えてみれば、わかることも多いと思
うのです。
もちろん、それは全てあなたの仕事というわけではありません。
産業医や保健師さんのような方がいればその方々が対応の中心にな
り得ます。けれども現実にこのような体制をもつ会社の方が少ない
のではないでしょうか。
そうなると、現場で本人に対応するのは、人事労務担当者や直属の
上司の方になります。そう、今この小冊子を読んでくださっている
あなたです。しかし、心配はいりません。関係者の役割分担を明確
にしておくことで、あなたに余計な負担がかかることを防ぐことが
できます。
さらにもうひとつ、みなさんから、うつ病やメンタルヘルス不全の
休職復職に関してご相談を受けた時に、わたしは必ず、
「自分がうつ病やメンタルヘルス不全になってしまったら、会社に
はどのように対応してもらいたいですか」
こう問いかけしています。
この小冊子では、具体的な事例を示しながら、その対応について、
「社員の目線」から、ご一緒に考えていきたいと思います。そして
現場で今すぐ使える、うつ病やメンタルヘルス不全による休職者や
復職者への対応法の極意としてこれらをご紹介しようと思います。
~中略~
30分後(この小冊子を読み終える頃)、あなたは、
・「社員の目線で考える」うつ病休職復職支援のポイント
・「健康配慮義務」とその実践について
など、「うつ病休職復職支援の極意」を十分にご理解されていること
と思います。
うつ病休職復職支援対応について、今まで費やしていた無駄な時間が
無くなり、本来業務に思う存分力を発揮して、満ち足りた時間を過ご
しているか。
それとも、際限なく増えつづけるうつ病休職者の対応に、時間と労力
そしてうまくいかなかった徒労感を感じ、ふぅーとため息をつくまま
でいるのか。
その決断をするのはあなたです。
わたしはあなたのことを心から応援しています。
どうぞゆっくりと読み進めていっていただければ幸いです。
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こんな書き出しです。近日中にHPに無料進呈のお知らせを掲示しますが
続きを読んでみたい!思ってくださる方は、事前予約も受け付けます(笑)
どうぞ、ご連絡ください。
内容についてのご意見や、リクエストなどあれば、
info@shigotomodosu.comまでご連絡ください。
また、「うつ病休職復職支援コンサルティング」サイト
http://www.shigotomodosu.comでも役に立つ情報をお伝えして
おりますので、ぜひのぞいてみてください。
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メールマガジン「うつ病休職復職対応の極意」
※発行責任者:臨床心理士 森川隆司
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